楽天VTIとIfreeS&P500を比較検討 S&Pの成績が優秀なので コストが安いeMAXIS米国株式(S&P500)が最強ではないかと思う

今日は投資信託のファンド選びについてです。
先日eMAXISslimシリーズのS&P500連動インデックスファンドをジュニアNISAでつみたて設定した話を記事にしましたが、どうしてこれに飛び付いたのか書いていきたいと思います。
先に結果を言うと「S&Pが一番リターンが高い」からなのですが・・・実際に積み立てたリターンを公開しておりますのでよかったらご覧ください。

つみたてNISAでいろんなファンドに投資しているので実際のリターンを比べてみた

我が家のつみたてNISAは楽天証券。楽天銀行とのハッピープログラムによるポイント目当てで15ファンドに100~300円/日の少額投資をしてます。
なので似たようなファンドが並んでいてそっくりだけど何気にリターンが違うなど比較しやすい状態になっています。8資産バランスなんかもほとんど同じなのにリターンがちょこっと違ったり。リターンの一覧をみていると面白いです。

 

投資を始めたのが2月頭の暴落のあとしばらくしてからだったと思います。

 

それで楽天VTIとifreeのS&P500を並べてみますね。投資金額はVTIのほうが多いのでリターンのパーセンテージをみてください。

VTIは5.75%
S&Pは6.58%
となっています。リターンがS&Pのほうが0.83%多いのです。この2つは投資しているファンドのリターン率で言えばNO1とNO2なのですが、この2者でも結構開きがあるんですよ。

VTIとS&Pの違い

違いとしては
VTIはアメリカの4000の企業の株価指数。
S&Pはアメリカの500の企業の株価指数。
信託報酬は
楽天VTIが0.12
ifreeS&Pが0.243
となっています。
VTIのほうがより分散投資で低コストなのです。この信託報酬は日々引かれているものなのでリターンもコスト込みとなっています。

 

そうやって比べてみるとコストが倍以上のS&PがVTIの成績に買っているんですよね。

詳細をみてみて1つ気がついたのが設定日もふたつとも似たり寄ったりで比較しやすいのですけど

 

VTIの一番の安値は…2018.3/26 対してS&Pは…2017.9/11 設定してすぐの去年の9月が最安値となっています。

 

これってつまりS&Pはファンドができてからの基準価格が下げ幅がすくなく順調に上がってるってことを意味していますよね。

 

そのときどきで値動きはあるもののS&P年明けの暴落のときも最低になってないのにびっくり。右肩上がりで順調すぎてちょっと怖い!いや、これがアメリカの力でしょうかね。

以上からS&Pのほうが投資対象としては優秀だと考えています。

かなり短期の比較なのでこれからどうなるかは分かりませんが都度比較していきたいと思います。もう一つのつみたてNISAは地方銀行でやっていますが、Ifreeシリーズ6つしか取り扱ってないんです。このS&P500絶対入れたほうがいいのにな。聞いてみたら当分ファンドが増える予定はないとのことでした。
やはり投資信託を買うならネット証券に限ると再認識しています。

 

そんなんで新しく出ているeMAXISslimシリーズをみてみると信託報酬0.1728。ifreeの信託報酬と比べると更に0.07ほど安くなっています。

 

楽天VTIには及びませんがifreeと比べてかなり安い。
これは買いたいです♪

 

純資産も私が買いだしたころ(っていってもかなり最近)はまだ8億でしたが、さすが人気があるので現在4倍の32億となっています。すぐ大きくなってくれると思っていましたが、すごいですね。

 

純資産と言えばひふみ投信は資産額が膨らみすぎて投資対象を切り替えないといけなくなっているようで現在は1割弱はアマゾンやマイクロソフトなどの米国株に投資しています。と、なるとアクティブファンドでは良心的とはいえ割高な信託報酬を払う価値があるの?ってちょっと悩ましいです。

 

インデックスファンドでも同じ対象に投資してくれますし。
それなら単純にコストの安いインデックスで米国株買ったほうがいいんじゃないかと。そんなことをいいつつひふみはとりあえずこのまま積み立てておきますが…

 

つみたてNISAのほうも一部ポートフォリオを変更してeMAXISのS&Pに乗り換えました。現在のつみたてNISAの運用状況も記事にしてあります。
たくさんのファンドに投資しているとデータがごちゃごちゃしてくるのですが、つみたてNISAはイデコと違ってスイッチングできないのが悩ましい!
だってどんどんいいファンドってでてくるから変えたくなるもんね。

 

towa

これ将来的に楽天VOOとか出たらもっとコスト押さえてくるんでしょうかね?出てほしいなー!

デメリットとしては分散対象が500に減ってしまうことが挙げられるが・・・

楽天VTIとこのS&Pを比較して、VTIは幅広く分散投資が可能で、VTIと比べるとS&Pはどうしても投資対象が少ないです。
でも500でも個別の株式を買うよりはぐんと分散投資できているのでそこまで問題ないのかなと考えています。

 

SBIイデコには米国株式のインデックスファンドにあまりいいのがないので「IfreeNYダウインデックス」に投資しています。こちらもリターンはかなりいい感じですが、ダウ平均株価に連動したものってかなり企業が限られてしまいます。30個しかないので・・・ダウに含まれるということはいずれも超!大企業なので、めったなことはないのかなと考えてはいるのですが、リスク分散により慎重になるならばダウ<S&P<VTIのほうが幅広い投資が可能ですね。

 

ちなみにですがNYダウも2018年2月の暴落も設定来よりは基準価格が落ちていませんよ。

 

また完璧に分散投資をするならばやはり楽天VTなのかと思いますが、新興国株も含まれるため成績は米国のみよりかなり見劣りします。米国に絞るとリターンは2倍です。
1つの国に多額に投資するのが怖いようにも感じますが、アメリカ経済が傾けば全世界の経済もつられて傾いてしまうし、しかもアメリカが回復した後もずるずると基準価格を下げているのをたった1年弱とはいえみてきたので、分散投資にどこまでの効果があるのか、私にははっきりしたことはいえないのですが・・・日々学習だなと感じています。

 

とりあえず私はしばらくつみたてを続けてきて米国インデックスファンドが初心者に一番簡単で一番好成績!と思っています。

towa

そんなわけで米国の比重がかなり多いポートフォリオを組んでいますが、投資はリスクを理解の上、最終では自己判断でよろしくお願いいたします
それではここまでお読みいただきありがとうございました。

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