こちら、2024年に新しく作成したカテゴリーです。
おっとり温厚で苦手なことが多い長男が不注意優勢型ADHDと書字障害の診断を受けたのは小学5年生。
中学校に入り学習についていけず…中1の夏休み明けより不登校を発症しました。
現在中学2年生になりました。
不登校となって悩み葛藤したことは数知れませんが、この状況だからこそ見えて得られたものがあります。
それは義務教育のレールから外れたような未知の世界。
外れたからこそ明るく前を向くこと…
子どもとの向き合い方。親としてのマインド。
不登校の兄を持つ弟はどうなっていく?
まだ答えもなにも出ていません。我が家が先の見えないトンネルを通っている最中ではあります。
こういうことって実生活でなかなかオープンに話ができるテーマではないのかもしれない。
だからこそ、お伝えできる意味があるのかもしれない。
この体験談が誰かの救いになることがあれば素敵だな、と思いカテゴリーを立ち上げてみました。
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